僕たちいけないことしてる 内容紹介!
幼い頃、僕は自分を「男」だと信じて疑いもしなった。
体の違いも大人になるにつれて変化すると思っていた。
現実は僕の戸惑いなんて置いてけぼりにして、健やかな性著が体を蝕み始めている。
僕のカラダはどうしようもなく女なのだ。
「嫌だよ、こんな身体…」
女であるというコンプレックスを抱える藤生。
そんな藤生にとって、心のよりどころとなったのが叔父の虎匡だった。
彼こそが男の象徴であり、憧れでもあった。
そして、数年ぶりに虎匡と再会した藤生との間に、いびつな愛が目覚めようとしていた。
受動的サディストな叔父と、能動的なマゾヒストの姪。
2人による開発調教、アブノーマルハードプレイの数々。
局部肥大化、強制連続絶頂と大量潮吹き。
電流責め、ポルチオ開発、失神、嘔吐飲尿…。
数々の倒錯したプレイの連続の先に待っているものは…!?
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