彼女の日痴情 内容紹介
底辺サラリーマンの僕の日課。
それは、朝の通勤電車で一緒に乗る美人JKを、痴漢たちから守る事。
とはいえ、彼女と会話することもなく、ただ挨拶を交わすだけの関係…。
いつしか僕自身も、痴漢と同様、彼女を犯してみたいという妄想を抱くように。
そして、ついに僕は本当に彼女に手を出してしまう。
これまでほかの痴漢たちに触られてきたことで敏感になったカラダ。
満員電車の中で乳首やおま〇こを触ると、彼女も可愛く、いやらしく反応していく…。
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